これであなたもデキる人!頭のいい人のメモの取り方

これであなたもデキる人!頭のいい人のメモの取り方


仕事やプライベートなど、身の回りで起こる出来事や人から聞いた話を全て完全に記憶しておくことは、まず不可能です。だからこそ、メモを取る必要があります。

頭のいい人、仕事がデキる人ほど、上手くメモを取ります。今日からデキる人の仲間入りをするために、頭のいい人のメモの取り方を伝授いたしましょう。

あなたもデキる人になる?メモ書きが上手くなることによって得られるメリット

忘れたことも、メモを見直すことで思い出せる

メモを取るメリットとして、一番に考えられるのが、重要な情報を忘れないようにできることです。人間の脳は膨大な情報を処理していますが、それでも全ての出来事を完全に記憶してくれるわけではありません。たとえ、重要な出来事であったとしても、忘れてしまうことが多々あります。

メモを取ることによって、これらの忘れがちな情報を自分の脳の代わりとして記憶させることができます。そして、思い出したい時は、メモを見るだけで良いです。

特に日にちや時間、長い名称などは、完全に記憶することは難しいです。そのため、適切にメモを取ることで、物忘れや情報の喪失を防ぐことができます。

メモした出来事を俯瞰できる

メモには、情報を失わないというメリットだけではなく、メモをした出来事を俯瞰できるというメリットもあります。

例えば、頭の中で色々と考えていると、方向性を見失ってしまったり主観的な偏った考えになってしまったりします。その点、一度情報をメモとして書き出してみることで、客観的にメモした出来事を見る事ができます

物事を俯瞰して見る事ができれば、簡単に考えがまとまったり頭の中で情報処理をするよりも偏りのない結論を出したりすることができます。また、情報や考えを文字にすることによって、その情報や考えを第三者に適切に伝えることも行いやすくなるメリットもあります。

今日からできる!メモ書きのコツ3ポイント

ページを分割して記入する

上手にメモを取るコツとして、まずご紹介したいのが、メモに使うページを分割する方法です。

分割法の一例として、ページの中心に上から下へ一本の直線を入れる方法があります。分割されたメモは、左側を上から下まで埋めれば、次に右側のスペースを使っていきます。こうすることで、メモのスペースを効率よく使えるため、1ページの中に多くの情報を書き入れることが可能です。

また、もう一つの分割法として、やや左寄りに上から下へ一本の直線を入れる方法もあります。この方法では、左側には重要なメモやキーワードを記入し、右側には補足的な説明を記入します。講義など、その場で要点をまとめて書き取りたい時に使えるメモの方法です。

情報を効率良い書き方で記録する

メモを取ることが下手な人の特徴として、全ての情報をメモしようとしてしまう点が挙げられます。速筆の人であれば話は別ですが、普通の人ならば誰かが話をしている内容全てをメモすることはまず不可能です。ですので、情報を効率の良い書き方で記録することが、メモの上達への第一歩です。

効率の良い書き方の一例として、5W1Hを意識すると良いでしょう。これは、英語のWho,When,Wher,Why,What,Howを表したものです。メモを取る時に、誰が、いつ、どこで、なぜ、なにを、どのようにが分かるように書けば、後で見直してもスッキリと読めるメモになります。

メモを取るシーンによっては、How mach「どのくらい」という情報も含めると良いのも、一つのポイントです。

色分けをして見やすくする

メモを見やすくするためのもう一つの方法として、メモを色分けして記入するというテクニックもあります。複数の色を使うことができるボールペンなどがありますので、それを使うと便利です。

色分けをする際は、あらかじめ色と情報の種類の設定を自分の中でしておきます。例えば、黒は普通の情報、赤は重要な情報、青は黒と赤の中間的な優先度の情報など。もっと細かな情報の種類分けをしたい場合は、色数の多いボールペンを使うと良いでしょう。

メモを取りながら色分けするのが面倒な時は、まずは全て黒でメモを取り、余裕ができた時間に他の色で色分けするべき情報に囲いをするという方法もやりやすくてオススメです。

その他、仕事術に関しての記事はこちら → 馬が合わないあの上司とうまく付き合うコツ

まとめ

メモは仕事の中での情報管理をする上で、必ず行わなければならないものです。だからこそ、効率的ななメモの取り方を覚えることには価値があります。

また、仕事の中だけではなく、プライベートで覚えておかなければならないことや研修などで講義を受ける際にも、メモを取る技術は生かされてきます。ぜひ、メモの取り方を身につけて、デキる人になってください。